人類が何も食べなければ環境にやさしい?
人の欲望ってありますよね。
食欲、性欲、睡眠欲。これらがなくなれば環境にいいのかもしれないですね。
全部満たしてあげればいいとすると・・・
・食欲がない程、潤沢な食べ物がある。
・性欲を満たすほどのものがある。
・死ぬほど寝れる。
うーん。こんな贅沢な環境って人のためにはならないかな。
で、これらを満たすために、今の環境があるっていうことですよね?
好きなものを好きなだけ食べることができるということは、いろいろな生き物を殺しているということですね。
今は飽食の時代と言われてますから、こういった生き物を大量殺戮しているということになりますよね。
生きるものを沢山作っては殺している。
性欲は、抑えることでそれを食い止めているように思えます。たとえばエイズ。後尾するとエイズが蔓延すると言えば、行為をしなくなるだろうということ。恐ろしい病気が蔓延すると言えばいいだけだから簡単に人口を減らすことができる。ある意味最強の武器かな。
そして寝れる環境がない。毎日、仕事にいかなければならない。そして誰かが儲けている。働き蜂は儲からないで大変なだけで死んでいく。面白いのがギリシヤがまだ存在することですよね。ほとんど働かないのに食べ物が食べられている。いろいろ遺跡があるから観光しか収入源ないんじゃないのって感じなのにね。
日本ではありえないじゃないですか!日本では一生懸命働いてももらえる金額で、生活はそんなに楽じゃない。食べ物は比較的安いものも大量にあるから死ぬことはないかもしれないけど、生活に必要になってくるものは安くないですよね。
でも本当にスマホなんてひつようなのかな?
車なんて必要ないんじゃないの?
ガス、電気なんかも最低限で生活できる方法を考えてもいいんじゃないのかなと思います。
それより時間が欲しいですね。